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2004年09月25日

地獄の貴婦人(酸と魅力)

映画自体は「二度も見たいとは思わない」くらい、わたしの好みではなかったんですが・・エンニオ・モリコーネの音楽の魔力は言葉では表せないくらい強烈でした・・。とても美しくて恐ろしい、冷める気配もない夢の中をさまよっているような気分にさせられるんです。

昔、FMラジオの映画音楽特集で、この曲をはじめて聴いたとたんに惚れ込み、とうとう渋谷まで出かけてビデオをレンタルしてしまったくらいです。でも、曲だけ聴いて色々想像していた時の方がたぶん幸せだった・・。

「エンニオ・モリコーネ・アンソロジー」というBOXの中にこの「地獄の貴婦人(酸と魅力)」収録されているらしいので心が揺れます。
マカロニ・ウエスタンの曲も好きなのが多いんですよね。

「映画自体への思い入れとテーマ曲への思い入れの温度差」という点ではこの「地獄の貴婦人」と「チ・ン・ピ・ラ」がわたしの中ではトップを争うのではないかと思います。

投稿者 KUROQ : 2004年09月25日 00:12