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2005年04月17日
死角探索
建ててから一度も雑巾がけをしたことのなさそうな場所・・探すとあるんですわ。
特に怪しいのは、わたしの身長より高い部分、つまり、汚れが通常の姿勢では見えない場所です。
脚立を使って下駄箱の上を拭いていたとき、すごいところを見つけました。ちょっと壁から張り出したでっぱりの上部分です。雑巾で拭うと、長い年月をかけて堆積した埃は大きな黒い綿のような固まりに変化し、ふわりと床に落ちました。
それを掃除機で吸い取りフィニッシュしたときの達成感と快感・・。
人跡未踏の北極にたどりついて自国の旗を立てたときの冒険者たちの誇らしい気持ちはこのようなものではなかったかのでしょうか・・。
わたしの頭の中にはいつしか「地上の星」のメロディが力強く響いておりました。
「自分の家」・・もっとも身近で大切な場であるわりには「知り尽くしているとは言えない場所」なのだと、掃除をしている最中、思い知らされます。
これでちょっと観察力が鍛えられたりするかも。
投稿者 KUROQ : 2005年04月17日 23:25